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2019年6月29日 (土)

G20「大阪写真の陣」

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http://mogyutto.tokyo/archives/2203

 大阪G20サミットの一日目が終わったが、朝日朝刊はハンセン病患者賠償命令のニュースが中心で、日本初のG20というのにサミット関係報道の影が薄い。日経ネットニュースによれば、「軸なきG20、会議は踊る、世界の液状化を映す、印ロが米中対立の隙を突く」と、極めて的確で分かりやすい総括をしている。ともかく、かってG7などの中心であった欧州と日本勢は急速に地盤沈下し、今やアメリカ・中国・インド・ロシア勢が、世界を引き回す構図らしい。

 テレビを見ていると、安倍首相が各国首脳と写真に収まる場面が延々と続き、さだめし「大阪写真の陣」である。もっとも、会議での成果は所詮望めず、賀詞交歓会のようなものだから写真が何よりも重要になるのだろう。一枚目の集合写真では、恒例により主催国の安倍首相が中心に立ち、左側に次回のサウジアラビア、右側が前回の主催国アルゼンチンが立つ。並ぶ順番は大まかに大統領が中心に近く、首相は就任の順とかだが、一番先輩格のドイツ・メルケル首相が右端に居るのは何故? なお、メルケルさんは、前回のブエノスアイレスG20では、飛行機トラブルで遅れ集合写真にすら写っていない。

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http://mogyutto.tokyo/archives/2203

 2枚目は晩餐会直前の集合写真で、カットしたがバックに大阪城が大きく写っていた。雨が降るといけないので、この場所に急遽屋根を作ったとか。韓国の文大統領は、朝鮮征伐の秀吉を思い起こさせるとして、大阪城での夕食会開催に反対したらしいが、前列右の方に憮然とした表情で写っている。この写真の立ち位置は事前指定がなかった様子だが、自然に現在の国際関係を表すという。日本の隣がアメリカで、中国とロシアは隣同士である。

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http://mogyutto.tokyo/archives/2203

 3枚目は大阪城迎賓館での夕食会の様子。適当な写真がなく極めて見にくいが、ここも席は決まっていなかったらしい。安倍の左隣にトランプが座り、その左がインド、トランプの正面に習近平、安倍の右隣りがプーチン、その右がメルケルである。なお、韓国の文は見当たらない。

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https://www.mbs.jp/news/kansainews/20190628/GE000000000000028407.shtml

 4枚目の写真はファーストレディの京都観光風景。安倍昭恵夫人のプロデュースで、錦鯉のえさやり、東福寺での人力車と庭園と昼食など。各レディは具体的に誰かは分からないが、右端の唯一の男性は、メイ首相の旦那のフィリップさんとか。

 

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