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2018年11月 8日 (木)

らくらくスマートフォン

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http://www.janpara.co.jp/buy/search/detail/?ITMCODE=143368

 らくらくスマートフォン(写真)と言うのは、DOCOMOが2012年に発売した、シニア向けの使いやすい機能限定のスマホである。1999年の前身ガラケーのらくらくホンに次ぐもので、いずれも富士通製である。ウサギさんは両方使ってきたが、普段は主にPCを使って、スマホは正直言って余りなじみがない。

 従って、間違っているかもしれないが、「らくらく」の機能限定の主なものは、アプリのダウンロードが不可な事ではないか。ただ、銀行などへマイナンバーをスマホで読まして送ることができない位で、ウサギさんは余り困っていない。むしろ、ウイルス対策になるので、年寄りには良いようにも見える。

 電話も固定電話を主に使うし、メールやインターネットはPCだから、スマホは何に使おうかと思っていたら、最近、便利な用途を発見した。意外にも目覚まし機能である。孫のウシさんのお迎えの時間が、曜日ごとに時間が違うので、年寄りの時間チェックに最適である。便乗して庭の水まき、洗髪の時間なども登録してある。時々、何の時間だったか忘れて、「お風呂が沸きました」のように、スマホももっとしゃべったらとも思う。

 スマホは元来は通信端末の筈だが、目覚まし以外にも、万歩計、電卓などにも便利に使っている。中でも年寄には意外にメモ帳が役立つのでは。病院の休診日、服用中の薬名、過去の手術歴などちょっとメモがあると便利である。多種あるID番号、暗証番号などのメモは役立つが、万一のリスクを考えて、自分だけ分かる二重の暗号化も必要か。スマホのカメラは、解像度が上がって、事実上普通のカメラはもう不要ではないか。出かけた時などちょっと撮影すれば、日記としても大いに役立つし、バスの時刻表を撮っておくと意外に役立つ。シニアには、拡大鏡も何かと便利。

 スマホがあれば、時計もファッション以外にはもう不要だし、シニアは毎日が日曜日だから曜日で生きているので、日にちが分るスマホは特に有難い。時々、平成何年か表示して欲しいときさえある。辞書は、特に和英が役立つ。ただ、スマホのインターネットも百科事典代わりに結構使う。検索キーワード入力の音声認識は素晴らしい。電話帳はあまり使わないが、記録簿として有益である。その他、地図、テレビ、ゲームなどの機能もあるが、ほとんど使っていない。宝の持ち腐れだが必要性が今のところないので仕方がない。また活用法を研究しよう。

 それにしても、スマホはスマート(頭が良い)である。カメラ、カーナビ、時計、電子辞書、電卓、万歩計、目覚ましなどの業界は、スマホが今後一段と進化すると、どうなるのか心配である。

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