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2018年11月14日 (水)

二刀流

Photo

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018111301001395.html

 今朝の新聞は、二人の二刀流のスポーツ選手の報道でにぎわっている。一人はアメリカ大リーグ新人王となった大谷翔平、もう一人は冬季オリンピックで、スノボー・ハーフパイプの連続銀メダリストである平野歩夢。

 大谷翔平(写真一枚目、エンゼルス)は、投票新聞記者30票のうち25票を得てア・リーグ新人王に選ばれた。打率2割8分5厘、22本塁打や、4勝2敗、防御率3.31、63奪三振はまあまあだが、何よりも投打の二刀流が高く評価されたらしい。新人王は、野茂(1995年)、佐々木(2000年)、イチロー(2001年)に続く快挙。なお、たとえ日本で実績があっても、大リーグでは新人扱いとなるそうだ。

3ssports1

http://thaisbaby.com/?p=17665

 一方、平野歩夢は、2020年の東京夏季オリンピックから、スケボーが正式種目になるので、専門のスノボーから一転してスケボーに挑戦するそうだ。写真2枚目のように、横乗りのボードスポーツには、左からサーフィン、スケボー、スノボーと3種あり3Sと呼ばれると。3Sには共通した要素があるが、勿論全然別のスポーツらしい。スノボーとスケボーの二刀流はなかなか難しいが、平野の父は新潟村上市のスケートパーク経営者で、4歳の頃からスケボーは慣れ親しんできたし、スノボーの試合には今でも必ずスケボーを持参する様子。

 面白いのは、2006年、20010年、2018年冬季オリンピックのハーフパイプで、金メダルをとったアメリカのショーン・ホワイトも、東京オリンピックで、スケボーに出場する見込みとか。冬の宿敵対決が今度は夏に実現するかも。なお、日本人で夏冬両方のオリンピックに出た二刀流使いは、橋本聖子、関ナツエ、大菅小百合(いずれもスピードスケートと自転車)、青戸慎司(陸上短距離とボブスレー)などがいると。

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https://matome.naver.jp/odai/2143511503052741801

 ところで、スポーツ以外にも二刀流使いの人は多いであろう。ウサギさんのいた会社で有名な技師長がおられたが、この人は文系の出身であった。特に、医者に立派な両刀使いの方が多いような気がする。森鴎外は陸軍軍医総監だったし、斎藤茂吉は青山脳病院長である。意外に知らていない?のが、手塚治虫で医学博士である。また、囲碁棋士の坂井秀至八段(写真3枚目)は、灘から京大医学部卒の医学博士で、アマ世界選手権者となるなどの趣味が高じて?28歳でプロ棋士に転じた人である。

  

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