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2018年11月24日 (土)

麻生の都県境

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https://www.townnews.co.jp/0205/2012/12/07/168495.html

 久しぶりに100kmウォークの会へ出かけた。今日のコース名は「麻生の都県境と真光寺川沿いを歩く」である。コース名からは特に魅力を感じなかったが、ともかく、川崎市麻生区の西部地区は行ったことがないので、元気なうちに一度は見ておこうと思った。

 小田急新百合ヶ丘駅は、多分、我が家からは神奈川県内で最も遠い駅の一つであろうか。本郷台駅、大船駅、藤沢駅、相模大野駅乗り換えである。新百合ヶ丘駅近くの万福寺おやしろ公園に集合したが、万福寺というのは、大昔ここらにあった寺で地名だけが残ったらしい。

 高級住宅街を西に抜けると、突然、農道になり、みかんが方々になっている。川崎でみかんとは意外だったので、写真をとるつもりがいつの間にか通り過ぎてしまった。一枚目の写真は、ネットで見つけた近くの東百合ヶ丘での、11月のミカン狩り風景である。

 やがて、東京都稲城市との境に出たが、東京近郊でも農地がかなり残り、うっそうとした山林が多いのに驚く。もっとも、県境は丘陵地が多いので、住宅地の開発が遅れたのかも。見晴らし公園からは、大山や丹沢が良く見えたが、富士山は残念ながら頭がちょっぴり丹沢の山並みの上に覗くだけ。流石にここまで内陸に入ると、9月の台風の塩害の影響が少ないのか、紅葉が見事である。 

 Top_1

http://www.study1.jp/kanto/school/B15P040/

 農地を抜けると再び住宅地となるが、麻生区は全国でも有数の高額納税者が住むところとかで立派な家も多い。研究所らしき建物がいくつか混じったりするうちに南下して、桐光学院の広大なキャンパス(写真2枚目)に出た。ウイキペデイアによれば、文武両道の先輩格の桐蔭学院を目指し、似たようなシステムを取り入れた共学の中高一貫校とか。場所柄からか私立の有名大学への進学率が高いそうだ。立派なサッカー場で少年たちが試合をやっていた。

 急な坂を南西に下ると、今度は東京都町田市に入る。ここらは、確かに神奈川県と東京都が滅茶苦茶入り組んでいる感じである。今日のコース名にある真光寺川は町田市から流れて鶴見川に注ぐ川。この川岸には遊歩道が延々と設けられている。ただ、住宅の崖に高いコンクリートの擁壁が続くので、やや殺風景であるのは否めない。なお、真光寺というのは、町田市にかって存在した寺で、これも地名だけが残った模様。帰りは小田急線の鶴川駅から。因みに、鶴川駅の北側は町田市で、南側はまた麻生区、更に南1.5kmは今度は横浜市青葉区である。

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