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2016年8月 8日 (月)

学校トイレ

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http://www.townnews.co.jp/0111/i/2015/11/12/308152.html
 
 今朝の朝日新聞の生活欄は、「子どもの便秘 気をかけて」という特集をしている。小学生の5人に1人は便秘で、背景に自宅以外で我慢することがあると言う。
 
 幼児期に便秘になって便が硬くなると、排便で痛い思いをして怖くなり、我慢するようになる。小学生以上では、自宅以外の場所で排便したくなくて、我慢することが多いそうだ。
 
 こうして便がたまる悪循環に陥ると、直腸が拡張し、便が沢山溜まらないと便意を感じなくなってしまう。更に悪化すると便失禁を起こすことさえあると。
 
 最近、便秘が増えている原因は、家庭と学校のトイレ設備のミスマッチ以外に、塾や習い事で学校が終わってからも、常に子どもが緊張していることもあるのではと。また、便秘の子の親は3割は知らなかったと言う。
 
 昔では考えられないが、特に小学高学年や中学になると、トイレに行くのに人目を避けるようになるらしい。男子では個室トイレに入るとからかわれるので、男子トイレの全ての小便器をなくして、個室に変える中学校も出現した。これは今後増える傾向だそうだ。
 
 小学一年生のウシさんも、幼稚園や小学校のトイレでは苦戦した模様。そこで、トイレ設備の普及率に関心を持ったので、ネットでちょっとチェックして見た。
 
 公式なデータかどうか不明だが、家庭での洋式トイレの全国普及率は89%である。駅や古いビルなどで、和式トイレを未だに結構見かけるが、家庭では意外に洋式化が進んでいるようだ。
 
 このうち、TOTOの言うウォッシュレット方式(LIXILではシャワートイレ)は75%もあり、実に日本の家庭の2/3のトイレはウォッシュレットで、これは日本の文化?として、世界に誇れるものであろう。
 
 一方、学校のトイレはどうなっている? ネットでは全国のデータは見当たらない。ただ、横浜市の公立学校の調査では、洋式トイレの普及率は65%とある。ウォッシュレット率は不明だが、洋式の75%と仮定すれば、約1/2でなるほど学校は遅れている。
 

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